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インサイドセールス代行会社おすすめ11選を紹介!選び方についても解説

公開日:

2025/12/26

更新日:

2026/1/15

インサイドセールス代行会社おすすめ11選を紹介!選び方についても解説

インサイドセールスは、非対面で見込み顧客との接点を持ち、商談機会の創出や育成を行う営業手法です。

近年、オンライン商談の普及や営業効率化のニーズが高まり、インサイドセールスを専門に支援する代行会社への注目が集まっています。自社で体制を構築するには、採用や教育に多くのコストがかかるため、外部に委託する企業も増加しています。

本記事では、インサイドセールスの基本から、代行会社の選び方やおすすめ企業までを詳しく紹介します。

アカマネリスト

インサイドセールスとは

インサイドセールスとは、客先を訪問するフィールドセールスと異なり、メールや電話といった遠隔の手段で顧客とコミュニケーションする内勤の営業活動を指します。

新規リードのフォローや顧客の育成を行い、確度の高い商談をフィールドセールスに引き渡す役割を担います。マーケティング部門と営業部門の橋渡しを行うことで、営業プロセス全体の効率化に貢献します。

近年では、CRMやSFAなどのツールを活用し、データドリブンな営業活動を行う企業が増えています。特にSaaS企業やBtoBビジネスにおいては、成約率向上や営業生産性向上を目的としてインサイドセールスの導入が進んでいます。

インサイドセールス(IS)とフィールドセールス(FS)の違い

インサイドセールス(IS)とフィールドセールス(FS)は、営業活動の目的や手法が異なります。

ISは非対面でリード育成を行うのに対し、FSは対面での商談・クロージングを担当します。両者が連携することで、効率的な営業体制を構築できます。

インサイドセールス(IS)

フィールドセールス(FS)

営業手法

電話・メール・オンライン商談など非対面

訪問・対面商談など対面中心

目的

見込み顧客の育成、商談機会の創出

受注・契約の獲得

主なKPI

商談化率、リードナーチャリング数

成約率、売上金額

活動範囲

全国・海外など広範囲対応が可能

地域・顧客限定の場合が多い

必要スキル

コミュニケーション力、分析力、ツール操作

提案力、交渉力、現場対応力

このように、ISは営業の初期段階を支援し、FSは最終段階で契約を締結します。役割分担を明確にすることで、営業全体の効率と成果を最大化できます。

近年は両部門の連携を強化する「セールスイネーブルメント」も注目されています。

インサイドセールスとテレアポの違い

インサイドセールスとテレアポはどちらも電話を用いた営業手法ですが、目的や業務範囲が大きく異なります。

テレアポはアポイント獲得を目的とするのに対し、インサイドセールスは中長期的な関係構築やリード育成を重視します。

インサイドセールス

テレアポ

目的

商談化やリード育成

アポイント獲得

対象顧客

見込み顧客や既存顧客

見込み顧客中心

活動内容

顧客課題のヒアリング、情報提供、ナーチャリング

トークスクリプトに沿った架電

使用ツール

CRM、SFA、MAツールなど

電話システムが中心

成果指標

商談化率、案件化数、顧客満足度

アポ取得件数、架電数

インサイドセールスは、顧客課題を理解し、最適なタイミングで商談化を促進する戦略的な活動です。

一方、テレアポは短期的に商談の機会を創出する点が特徴です。どちらも営業活動に欠かせない手法ですが、目的を明確にして使い分けることが重要です。

インサイドセールス代行会社11選

インサイドセールスは企業の売上向上に不可欠な役割を担いますが、その体制構築や運用には多くのリソースとノウハウが必要です。

ここでは、営業課題解決をサポートする、実績豊富で多様なサービスを提供するインサイドセールス代行会社を11社ご紹介します。

アースリンク

アースリンク

アースリンクの「Sakura outsourcing」は、BtoBの新規開拓に特化したインサイドセールス代行サービスです。

最大の特徴は、単なるアポイント獲得だけでなく、インサイドセールス活動で得られたデータを効率的に蓄積・分析する仕組みを提供している点です。1,500社以上の豊富な実績があり、将来的なインサイドセールスの内製化を見据えた支援を行っています。コール結果やヒアリング内容などのデータをSalesforceなどのツール上で一元管理し、スムーズな引継ぎを可能にします。

クライアントの課題に合わせたリードナーチャリングやMAとの連携も柔軟に対応し、データに基づいた改善提案を定例ミーティングで実施する伴走型の支援スタイルが評価されています。

公式URL:https://www.earthlink.co.jp/services/sakura-outsourcing/

コンフィデンス

コンフィデンス

株式会社コンフィデンスは、累計1,050社以上の支援実績を持つ営業支援の専門チームです。特にBtoB無形商材や高単価サービスに適した「課題解決型営業」に強みがあり、顧客の深層課題を捉えたアプローチで商談化率を高めます。

サービスの特徴は、戦略構築から実行、顧客の定着支援までを一気通貫でサポートするトータルソリューションです。プレイヤーを専任でアサインする「プロジェクト専任制」を採用しており、商材理解を深め、成果に直結しやすい体制を構築します。

テレアポやナーチャリング代行に加え、MAツールを活用したフォローシナリオ設計・運用支援**にも対応し、BANT情報取得に留まらない質の高い「相談接点」創出を目指します。 

公式URL:https://confidence.co.jp/service/inside-sales-outsourcing/

コムレイズインキュベート

コムレイズインキュベート

株式会社コムレイズインキュベートは、インバウンドマーケティング支援とインサイドセールス代行を組み合わせた一貫体制に強みを持っています。

MA(マーケティングオートメーション)ツールの運用代行を核とし、ウェブマーケティングやSEMを活用して、受注確度の高いリード獲得と商談転換率の向上を支援します。顧客の行動履歴をMAツールで把握し、最適なタイミングでインサイドセールスがアプローチすることで、効率的なアポイント獲得を実現します。

また、ニーズ検証から戦略立案、体制・業務設計までを網羅的に支援し、単なるリソース提供ではなく、本質的なセールスサポートを提供します。事業のフェーズごとの課題に応じて、オンラインセールスやカスタマーサクセス(CS)支援まで対応可能です。 

公式URL:https://www.comrades-incubate.com/inbound-marketing

ビートレード・パートナーズ

ビートレード・パートナーズ

ビートレード・パートナーズ株式会社は、セールス・マーケティング専業のアウトソーサーとして、現場実践力と高い実行力を強みとしています。

インサイドセールスにおいては、案件化の確率を大幅に向上させることを目指し、「製品・サービスの徹底理解」に注力します。自社の営業パーソンと同等のレベルで、競合優位性や導入事例までを把握し、質の高いコミュニケーションを実現します。

また、コンテンツ整備や運用ルール設定を含むインサイドセールスチームのシナリオ設計を支援し、仮説に基づいた活動を推奨しています。

高尚な理論提供やツール提供だけでなく、自らが先頭に立ち、クライアント企業のインサイドセールスチームとして案件創出を支援する実働重視のサービスが特徴です。 

公式URL:https://www.btdp.co.jp/service/nurturing/inside_sales/

soraプロジェクト

soraプロジェクト

soraプロジェクトは、独自の800万社法人データベースから有望なターゲットリストを抽出し、効率的かつ効果的なインサイドセールス代行を提供しています。

平均アポ率4.6%という高い商談創出実績を持ち、商品・サービスへの需要の有無から商談タイミングまでを見据えた確度の高い見込み客へのアプローチを実現します。最短10営業日内でのサービス立ち上げが可能であり、少額でのテストマーケティングにも対応できるため、新規事業の早期立ち上げや効果測定をしたい企業に適しています。

また、管理ツールや稼働データをもとに早期の問題発見と改善を行い、PDCAサイクルを高速で回すことで継続的な施策改善に繋げています。 

公式URL:https://b.insidesalesplus.com/service/hqagr5-y37

セイヤク

セイヤク

株式会社ウィルオブ・ワークが提供する「セイヤク」は、25年以上の営業支援実績と、正社員の固定配置による安定した成果の提供が強みです。

多くの案件を支援してきたプロジェクトマネージャーを中心に、営業力の高い正社員人材で専属チームを構築し、定着と習熟による安定的な実績向上を実現します。営業課題に合わせた専門チームを構築し、営業プロセス全般、具体的にはトークスクリプト作成からクロージングまで、幅広く対応が可能です。

ニーズの変化に合わせてアプローチ手法を柔軟に変更するなど、迅速で柔軟な対応力も持ち合わせています。固定型支援により、プロセス設計から継続改善まで一貫サポートし、成果だけでなく営業組織に力を蓄えることを目指します。 

公式URL:https://seiyaku-sales.jp/service/inside-sales/

セールスリクエスト

セールスリクエスト

セールスリクエストのインサイドセールス代行サービスは、最新のCRMシステムを活用したデータ駆動型のアプローチに強みを持っています。リードジェネレーションからナーチャリング、アポイントメント設定、フォローアップまでの一連の営業活動をカバーし、データに基づいて営業活動の効率と精度を向上させます。

また、業界特化のチームを編成することで、顧客ニーズに合わせた柔軟なサービスモデルを提供しています。特に、海外事業に特化したグローバルなインサイドセールス支援も行っており、現地のビジネス環境や文化を深く理解した専門チームが、最適な営業戦略を策定・実行することで、海外市場での信頼性の高い営業活動をサポートします。

料金体系は、月額固定、成果報酬、またはこれらの組み合わせから選択可能です。

公式URL:https://www.sales-request.com/

スマートキャンプ

スマートキャンプ

スマートキャンプ株式会社が提供する「BALES(ベイルズ)」は、SaaSに特化した営業支援と、自社開発ツールを活用した営業活動の「可視化と型化」に大きな強みを持っています。

SaaS特化×350プロジェクトの豊富な実績から得たノウハウを活かし、インサイドセールスの立ち上げから運用代行、内製化支援までを専任チームが一気通貫で支援します。自社開発ツール「BALES CLOUD」により、コール進捗や反応分析、商談化状況を可視化し、週次レポートによるPDCA運用で営業活動を標準化します。これにより、属人化を防ぎ、再現性の高い営業プロセスを整備します。

単なる架電代行ではなく、戦略設計と実行が連動した伴走型チームで、組織が育つアウトソーシングを提供します。 

公式URL:https://bales.smartcamp.co.jp/

セレブリックス

セレブリックス

株式会社セレブリックスは、業界最大級となる1,200社、12,000サービス以上の営業支援実績を持つ、新規開拓・法人営業のプロフェッショナル集団です。豊富なセールスデータを元に確実なターゲティングを行い、最短・最適な営業活動を実施します。

インサイドセールス代行では、アポイント獲得だけでなく、一次商談(オンライン)からクロージング、受注後の書類回収まで、あらゆる業務を柔軟に代行可能です。新規開拓のプロが専任で担当することで、素早い改善活動と高い労働集約を実現し、スピード感を持った潜在層へのリーチが可能です。

また、単なる代行ではなく、クライアントと同じ事業者の目線に立って伴走し、事業フェーズに合わせた柔軟な支援内容が特徴です。 

公式URL:https://www.eigyoh.com/service/inside

SALES ROBOTICS

SALES ROBOTICS

株式会社SALES ROBOTICSは、BtoB SaaSビジネスを中心としたインサイドセールス支援に特化しています。

AIを活用した仕組みとITツールの連携によるデータドリブンな営業活動が最大の強みです。MAやSFAなどのシステムと連携し、営業戦略設計から実行・改善までを一貫して提供する専門チーム体制を構築しています。

BDR(新規開拓)とSDR(インバウンドリード対応)の両方に対応し、商談機会の創出を徹底支援します。専任チームが電話、メール、オンライン面談といった複数チャネルを駆使して最適な接点を設計し、架電数だけでなく商談化率を高めることに重点を置いています。立ち上げから支援開始まで最短2週間を目標とするスピード感も特徴です。

公式URL:https://salesrobotics.co.jp/inside-sales/

リーグル

リーグル

リーグル株式会社は、導入実績700社超、リピート率86%を誇るインサイドセールス代行会社です。成果報酬型の料金体系を基本としており、初期投資を抑えたい企業にとって利用しやすいのが特徴です。

独自の800万社リストを活用し、リード獲得から商談までをワンストップで対応します。特に、WEBサーベイを活用した顧客満足度調査や、既存の休眠顧客の掘り起こしといった、顧客単価向上に繋がる既存顧客へのアプローチにも強みを持っています。

商品・サービスへの需要や商談タイミングを見据えた的確なアプローチを行うことで、スピーディーかつ確実な売上アップを可能にし、予算に応じて柔軟に報酬金額を決定できます。

公式URL:https://leagle.co.jp/service/inside-sales_1/

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インサイドセールスの代行会社の選び方

インサイドセールスの代行会社を選定する際は、提供している支援範囲や料金体系、自社のターゲット顧客層に合ったリストを保有しているかどうかを確認することが重要です。自社の営業課題や目的を明確にし、それに適した支援内容を提供できる企業を選ぶことで、より高い成果を得られます。

ここでは、インサイドセールスの代行会社の選び方を3つ挙げて紹介します。

  • 提供しているサービスで選ぶ

  • 料金体系で選ぶ

  • 自社に適した顧客リストはあるかどうかで選ぶ

提供しているサービスで選ぶ

インサイドセールス代行会社を比較する際は、提供しているサービス範囲を確認することが重要です。企業によっては、架電による商談創出だけでなく、リードナーチャリングやマーケティングオートメーションの運用支援、CRMの導入サポートなどを提供している場合があります。

商談数の増加を重視する企業であればアポイント獲得型が適していますが、顧客育成を重視する場合は、継続的なフォロー体制を持つ企業が最適です。自社の営業体制や課題に合った支援範囲を見極めることで、効率的な営業活動につながります。

料金体系で選ぶ

料金体系は代行会社によって大きく異なります。代表的なものとして「成果報酬型」「月額固定型」「ハイブリッド型」の3種類があります。成果報酬型は、商談化やアポイント獲得に応じて費用が発生する仕組みで、初期費用を抑えやすい点が特徴です。月額固定型は、一定額で安定した支援を受けられる反面、成果に関わらず費用が発生します。

料金だけで判断するのではなく、対応範囲や担当者のスキル、サポート内容なども総合的に比較することで、コストパフォーマンスの高い選定が可能になります。

自社に適した顧客リストはあるかどうかで選ぶ

インサイドセールス代行を成功させるためには、代行会社が保有している顧客リストの質が大きな鍵を握ります。自社のターゲット層と一致していないリストを活用すると、架電効率が下がり、商談化率も低下します。

BtoB企業であれば業種・従業員規模・エリアなどのセグメントが合致しているかを確認することが重要です。また、自社で保有するハウスリストを活用できるかどうかもポイントです。

リストの鮮度や更新頻度を確認し、自社のターゲット像に最も近い顧客データを提供できる企業を選ぶことで、成果の最大化が期待できます。

参考:StockSun株式会社

インサイドセールス支援についてよくある質問

インサイドセールスの導入や外部支援を検討する際、多くの企業が業務内容や成果の目安、報酬体系などについて疑問を持ちます。

ここでは、実際に寄せられる質問をもとに、インサイドセールス支援の概要や活動量、報酬相場などをわかりやすく解説します。

インサイドセールス支援とは何ですか?

インサイドセールス支援とは、企業の代わりに見込み顧客へのアプローチや商談化を行うサービスです。架電やメールを通じてリードを育成し、営業機会を創出します。

自社で専任チームを持たずに営業効率を高めたい企業にとって、インサイドセールス支援は有効な手段です。

インサイドセールスは1日に何件電話しますか?

インサイドセールス担当者が1日に行う架電件数は、業界やリードの質によって異なりますが、一般的には40件から80件程度です。単に件数を増やすことではなく、顧客の課題を把握し、適切なフォローを行うことで商談化率を高めることが重要です。

インサイドセールスの平均年収はいくらですか?

インサイドセールス担当者の平均年収は、経験やスキル、勤務エリアによって異なりますが、おおむね400万円から600万円の範囲に収まります。

SaaS企業や外資系企業などでは成果に応じてインセンティブが支給される場合も多く、年収700万円以上を目指すことも可能です。

インサイドセールスの成果報酬の相場は?

インサイドセールス代行における成果報酬の相場は、1件あたりの商談獲得につき2万円から5万円程度が一般的です。業種や商材の単価によって変動し、BtoB向けの高額サービスでは1件10万円を超えることもあります。

契約前に成果条件を明確に確認することが重要です。

アカマネリスト

この記事をかいた人

八並 嶺一

エンタープライズセールスの専門家。株式会社エージェントにて、大手企業との取引量を増やし、事業拡大を牽引。その実績を背景にCHRO、COOを歴任し、組織・事業の両面から経営をリード。2020年の株式上場を経験する。2022年、インキュベーター株式会社を創業。自身が現場と経営の両軸で培ってきた「大企業営業」の知見を再現可能な仕組みに昇華すべく、2025年にエンタープライズセールス特化型サービス「アカマネ」をリリース。アカマネを通じて属人化しがちなエンタープライズセールスを、再現性ある営業基盤へと変革する支援に取り組んでいる。

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