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CRMツール比較ランキング10選!選び方や料金相場についても解説!

公開日:

2025/9/17

更新日:

2025/12/6

CRMツール比較ランキング10選!選び方や料金相場についても解説!

営業活動の効率化や顧客満足度の向上を目指す企業にとって、CRMツールの導入は欠かせない施策のひとつです。近年では中小企業から大企業まで幅広く活用されており、業種や組織規模に応じて多様な製品が登場しています。

しかし、自社に最適なCRMツールを選ぶには、特徴や機能、料金を比較しながら検討する必要があります。

本記事では、CRMツールの概要やSFA・MAとの違い、選び方やおすすめの製品比較、料金相場について詳しく解説します。

アカマネリスト

CRMツールとは

CRMツールとは、顧客関係管理(Customer Relationship Management)を効率的に行うためのシステムです。顧客情報を一元管理することで、営業・マーケティング・カスタマーサポートなどの部門が連携し、顧客体験の質を高められる点が大きな特徴です。

顧客の基本情報、商談履歴、問い合わせ内容、購買履歴などを一つのデータベースに集約します。この情報をもとに営業担当者が最適なアプローチを取れるよう支援し、結果として受注率やリピート率の向上が期待できます。

近年はクラウド型のCRMツールが主流となっており、導入や運用のハードルが低くなっています。企業規模や目的に応じて多様な製品が展開されているため、比較検討する際は各ツールの機能やサポート体制も確認することが重要です。

CRM・SFA・MAそれぞれの違い

営業活動やマーケティングの現場では、CRM・SFA・MAといったツールが導入されることが一般的です。それぞれ目的や機能が異なるため、混同せずに正しく理解する必要があります。

CRM(顧客関係管理)

SFA(営業支援システム)

MA(マーケティングオートメーション)

目的

顧客との関係構築・維持

営業活動の効率化

見込み顧客の獲得・育成

対象部門

営業・マーケティング・カスタマーサポート

営業

マーケティング

主な機能

・顧客情報の一元管理

・商談管理

・メール配信

活用例

顧客データをもとに最適な提案を実施し、満足度を向上

営業活動を記録し、チームやマネージャーと共有

興味を持った見込み客に自動でメールを送信し、商談につなげる

CRMは顧客との全体的な関係構築を目的とし、企業の広い範囲で活用されます。一方、SFAは営業担当者の業務を支援する機能に特化しており、営業活動の可視化や改善に寄与します。また、MAはマーケティング活動の自動化を目的とし、見込み顧客の行動分析やアプローチを効率化するためのツールです。

これらのツールは連携させることで、営業・マーケティング活動の一貫性を高め、顧客との接点をより効果的に活用できます。

CRMツールの選び方

CRMツールを導入する際には、機能や価格だけでなく、自社の課題や導入目的に合致しているかを確認することが重要です。また、サポート体制や他システムとの連携性も選定の基準になります。以下に代表的な選び方を3つ紹介します。

  • 目的から選ぶ

  • サポート体制で選ぶ

  • ツールの拡張性で選ぶ

目的から選ぶ

CRMツールを選定する際には、まず導入目的を明確にすることが大前提です。営業の属人化を防止したい、顧客情報の共有をスムーズにしたい、あるいはマーケティングと連携してリード育成を強化したいなど、企業ごとにニーズは異なります。

新規顧客の開拓が主な目的であれば、マーケティングオートメーションと連携しやすいツールが適しています。一方で、既存顧客との関係強化を重視する場合は、問い合わせ履歴や対応履歴を一元管理できる機能が求められます。目的が曖昧なまま導入してしまうと、運用段階で期待していた効果が得られないリスクもあるため注意が必要です。

サポート体制で選ぶ

CRMツールは初期設定やデータ移行、社内への定着など運用開始までに多くの準備が必要となります。そのため、導入後のサポート体制が整っているかどうかは非常に重要なポイントです。特にクラウド型のCRMでは、オンラインマニュアルだけでなく、有人チャットや電話による迅速な対応が可能かも確認するべきです。

また、サポートの対応時間や言語、専任担当者の有無なども重要な評価軸となります。国内ベンダーが提供するCRMツールでは、日本語による丁寧なサポートが受けられる点が強みとなります。自社のITリテラシーや人材体制に合わせて、手厚い支援が受けられるベンダーを選ぶことで、運用トラブルを最小限に抑えられます。

ツールの拡張性で選ぶ

CRMツールを選ぶ際には、現在の業務に合うだけでなく、将来的な事業拡大や組織変更に対応できる拡張性も重視する必要があります。ユーザー数の追加が柔軟に行えるか、外部サービスとの連携が可能か、カスタマイズが許容されているかなどを事前に確認することが大切です。

例えば、会計ソフトやSFA、MAツールと連携できるCRMを選ぶことで、部門間でのデータ活用が容易になります。また、API連携に対応している製品であれば、自社システムとの統合もスムーズに行えます。拡張性の高いCRMツールを選ぶことで、将来的なシステム再構築の手間やコストを軽減できる可能性が高まります。

アカマネリスト

おすすめのCRMツール比較10選

CRMツールは、顧客情報の一元管理から、営業活動の効率化、マーケティング施策の最適化まで、多岐にわたる機能を提供します。しかし、市場には多種多様なCRMツールが存在し、それぞれに特徴や強みがあります。

自社のビジネスモデルや課題に最適なツールを選ぶには、それぞれのツールの特徴を理解することが重要です。

以下に、特に人気が高く、多くの企業で導入されているCRMツール10選を、特徴や強みなどを比較しまとめました。

ツール名

特徴

強み

主な利用者層

Salesforce

世界No.1のシェアを誇る多機能CRM。カスタマイズ性が非常に高い。

高い拡張性とカスタマイズ性。豊富な外部連携。

大企業、中堅企業、グローバル企業

HubSpot CRM

マーケティング、セールス、サービスを統合したオールインワンツール。無料プランが充実。

マーケティングオートメーション機能との連携が強力。無料プランで始めやすい。

中小企業、スタートアップ、インバウンドマーケティングを重視する企業

Zoho CRM

豊富な機能と手頃な価格が魅力。AIを活用した予測機能も搭載。

高機能ながらコストパフォーマンスが高い。AI「Zia」による営業支援。

中小企業、スタートアップ、コストを重視する企業

kintone

プログラミング不要で業務アプリを作成できるツール。CRMも自作可能。

自由度の高いカスタマイズ性。あらゆる業務の効率化に利用可能。

中小企業、IT部門の負担を減らしたい企業

GENIEE SFA/CRM

日本の商習慣に合わせた国産CRM/SFA。シンプルな操作性が魅力。

日本の商習慣に特化。見やすい画面とシンプルな操作性で定着しやすい。

中小企業、日本の商習慣を重視する企業

Sansan

名刺管理から始まる営業DXサービス。人脈を組織全体の資産に。

名刺管理機能が非常に強力。名刺情報から人脈や企業情報を可視化。

大企業、中堅企業、営業組織

Freshsales

AIを活用したセールスオートメーションが強み。直感的なUI。

AIが商談の優先度を判断。ワークフロー自動化でルーティン業務を削減。

中小企業、スタートアップ、営業部門

eセールスマネージャーRemix

営業の生産性向上に特化した国産ツール。現場の使いやすさを追求。

営業日報の自動作成など現場の負担を軽減。使い慣れたグループウェアのような感覚。

中堅企業、大企業、営業組織

Beerfroth

顧客接点の多様化に対応した次世代CRM。SNSやチャットも一元管理。

SNSやチャット連携など多様な顧客接点に対応。顧客との関係を深める機能が豊富。

大企業、中堅企業、BtoC企業

Freshworks CRM

セールス、マーケティング、サポート機能を統合したオールインワンCRM。

シンプルなUIと豊富な機能。部門横断的な連携がスムーズ。

中小企業、スタートアップ、IT企業

Salesforce

世界で最も利用されているCRM/SFAツールの一つであるSalesforceは、その圧倒的な機能性と拡張性で、あらゆる規模・業種のビジネスに対応します。

Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloudなど、ビジネスの各側面を網羅する多様なクラウドサービスを提供しており、顧客管理、営業活動の自動化、カスタマーサポート、マーケティング施策まで、一気通貫で管理することができます。

特に、AppExchangeと呼ばれるアプリケーションマーケットプレイスでは、Salesforceの機能を拡張する何千ものアプリケーションが提供されており、自社のビジネスに合わせた最適な環境を構築できます。

また、大企業での導入事例が豊富で、複雑な組織構造や商習慣にも柔軟に対応できるのが強みです。

Salesforce公式サイト:https://www.salesforce.com/jp/

HubSpot CRM

HubSpot CRMは、無料で利用できる高機能なCRMツールとして、特に中小企業やスタートアップに人気です。

CRM機能に加えて、マーケティング、セールス、カスタマーサービス、CMSなど、各分野のツールが連携して利用できる「Hub」構成が特徴です。インバウンドマーケティングを推進したい企業にとって、ブログやランディングページ、メールマーケティング、SNS連携などの機能が充実している点は大きなメリットです。

無料プランでも顧客情報管理や商談管理、タスク管理など、基本的なCRM機能が十分利用できるため、初めてCRMツールを導入する企業にとって、費用を抑えてスタートできる最適な選択肢となります。

HubSpot CRM公式サイト:https://www.hubspot.jp/products/crm

Zoho CRM

Zoho CRMは、豊富な機能と優れたコストパフォーマンスを両立したCRMツールとして知られています。

顧客管理、営業支援、マーケティングオートメーション、カスタマーサービスなど、ビジネスに必要な機能が幅広く揃っており、しかも料金体系が非常にリーズナブルです。

特に注目すべきは、AIアシスタント「Zia」を搭載している点です。Ziaは、営業活動のトレンドを分析したり、商談の優先度を予測したりするなど、データに基づいたインサイトを提供し、営業担当者の業務を強力にサポートします。

また、名刺スキャン機能や、SNSとの連携機能も充実しており、現代の多様な顧客接点に対応しています。

Zoho CRM公式サイト:https://www.zoho.com/jp/crm/

kintone

kintoneは、厳密にはCRM専用ツールではありませんが、その高いカスタマイズ性から、多くの企業がCRMシステムとして活用しています。

プログラミングの専門知識がなくても、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、顧客管理、案件管理、日報管理など、自社に最適な業務アプリケーションを自由に作成できるのが最大の特徴です。このため、既製のCRMツールでは自社の業務フローに合わないと感じる企業や、特定の業務に特化したツールを構築したい企業に最適です。

また、CRMだけでなく、人事管理や経費精算など、他の業務システムと連携させることで、社内の情報共有や業務効率をさらに向上させることができます。

kintone公式サイト:https://kintone.cybozu.co.jp/

GENIEE SFA/CRM

GENIEE SFA/CRMは、日本の商習慣に合わせた機能と、直感的な操作性を追求した国産のCRM/SFAツールです。海外製のツールでは、日本の商慣習に合わない部分があるという課題を解決するために開発されました。

案件の進捗状況を視覚的に把握できるダッシュボード機能や、営業日報のテンプレート機能など、日本の営業担当者が使いやすいように工夫されています。また、シンプルな画面設計と使いやすいUIは、ITツールに不慣れな担当者でもスムーズに利用を開始でき、ツールが社内に定着しやすいというメリットがあります。

国内のサポート体制も充実しており、安心して導入・運用を進めることができます。

GENIEE SFA/CRM公式サイト:https://sfacrm.geniee.co.jp/

Sansan

Sansanは、名刺管理を起点としたユニークなCRMツールです。単なる名刺のデジタル化に留まらず、名刺交換から得られた顧客情報を組織全体で共有し、人脈を資産として活用することを目的としています。

営業担当者が交換した名刺をスキャンするだけで、顧客情報が自動でデータベースに登録され、誰が、いつ、どの企業と接点を持ったかを可視化できます。これにより、個人の人脈に依存していた営業活動を、組織全体のナレッジとして共有できるようになります。

また、名刺情報に紐づいた企業情報やニュースを自動で取得する機能も搭載しており、顧客へのアプローチをより効果的に行えます。

Sansan公式サイト:https://jp.sansan.com/

Freshsales

Freshsalesは、AIを活用したセールスオートメーション機能を強みとするCRMツールです。

直感的なUIと、自動化されたワークフローにより、営業担当者のルーティンワークを大幅に削減し、より顧客とのコミュニケーションに集中できる環境を提供します。

AIが商談のスコアリングを行い、どの商談を優先すべきかを教えてくれる機能や、メールの開封状況をトラッキングする機能など、効率的な営業活動を支援する機能が充実しています。

また、導入が非常に簡単で、短期間で利用を開始できるため、スピード感を重視する企業や、初めてCRMツールを導入する企業におすすめです。

Freshsales公式サイト:https://orangeone.jp/freshworks/sales/

eセールスマネージャーRemix

eセールスマネージャーRemixは、営業担当者の日々の活動を支援し、生産性を向上させることに特化した国産のCRM/SFAツールです。特に、営業日報の作成やスケジュール管理、タスク管理といった、営業担当者が日常的に行う業務を効率化するための機能が充実しています。

見慣れたグループウェアのような画面構成で、ITツールに慣れていない担当者でも抵抗なく利用できるのが大きなメリットです。

また、経営者やマネージャーは、リアルタイムで各営業担当者の活動状況や案件の進捗状況を把握でき、迅速な経営判断や適切なアドバイスを行うことができます。

eセールスマネージャーRemix公式サイト:https://www.e-sales.jp/

Beerfroth

Beerfrothは、顧客との多様な接点に対応する次世代CRMプラットフォームです。従来の電話やメールだけでなく、SNS、チャット、Webサイトの問い合わせフォームなど、あらゆるチャネルから入ってくる顧客情報を一元管理できるのが特徴です。

顧客がどのようなチャネルで、どのようなコミュニケーションを望んでいるかを把握し、最適なアプローチを可能にします。

特に、BtoCビジネスを展開している企業や、複数のコミュニケーションチャネルを運用している企業にとって、顧客情報をバラバラに管理する手間を省き、顧客体験の向上に大きく貢献します。

Beerfroth公式サイト:https://www.beerfroth.com/

Freshworks CRM

Freshworks CRMは、セールス、マーケティング、カスタマーサポートなど、複数の部門の機能を統合したオールインワンCRMです。これにより、顧客のライフサイクル全体を一つのプラットフォームで管理でき、部門間の情報連携がスムーズになります。

例えば、マーケティング部門が獲得したリード情報が、自動でセールス部門に共有され、スムーズに商談に移行することができます。また、顧客からの問い合わせ履歴も一元管理できるため、カスタマーサポートの質向上にも繋がります。

シンプルで使いやすいUIも特徴の一つで、小規模なチームから大企業まで、幅広い組織で利用されています。

Freshworks CRM公式サイト:https://www.freshworks.com/jp/crm/

CRMツールの導入メリット

CRMツールの導入は、単に顧客情報を管理するだけでなく、企業の成長に大きく貢献します。

ここでは、CRMツール導入の主なメリットを3つ紹介します。

  • 顧客情報を一元管理できる

  • 顧客満足度の向上につながる

  • 営業コストの削減につながる

顧客情報を一元管理できる

CRMツールの最大のメリットは、顧客情報を一元管理できることです。

これまでは、営業担当者が個別に顧客情報や商談履歴を管理しており、情報の共有が困難でした。また、担当者が変更になると、引き継ぎがスムーズに行えず、顧客との関係が途切れてしまうこともありました。

CRMツールを導入することで、顧客の企業情報、担当者名、過去の商談履歴、問い合わせ内容、購入履歴など、あらゆる情報を一つのデータベースに集約することができます。これにより、担当者や部署が変わっても、顧客とのやり取りの経緯が明確になり、顧客に合わせた一貫した対応が可能になります。

また、全社員がリアルタイムで最新の顧客情報にアクセスできるため、情報共有の漏れや遅れを防ぐことができます。

顧客満足度の向上につながる

顧客情報を一元管理し、顧客一人ひとりのニーズや状況を正確に把握することで、よりパーソナライズされたサービスを提供できるようになります。

例えば、過去の購入履歴や問い合わせ内容に基づいて、顧客が関心を持つであろう製品やサービスを提案したり、特別なキャンペーン情報を送ったりすることができます。これにより、「この会社は自分のことをよく理解してくれている」という信頼感が生まれ、顧客満足度の向上につながります。

また、顧客からの問い合わせがあった際に、過去の履歴をすぐに参照できるため、迅速かつ的確な対応が可能となり、顧客のストレスを軽減することができます。

顧客満足度の向上は、リピーターの増加や口コミによる新規顧客の獲得にも繋がります。

営業コストの削減につながる

CRMツールの導入は、営業活動の効率化を通じて、営業コストの削減にも貢献します。

見込み客の管理、メールの自動送信、タスク管理、営業日報の作成といったルーティンワークを自動化することで、営業担当者はより多くの時間を顧客とのコミュニケーションや商談に費やすことができます。

また、CRMツールが提供するデータ分析機能を利用すれば、どの顧客にアプローチすべきか、どの商談を優先すべきかをデータに基づいて判断できるため、非効率な営業活動を削減できます。

さらに、営業活動の進捗状況や成果をリアルタイムで把握できるため、マネージャーは適切なタイミングでチームをサポートし、チーム全体のパフォーマンスを向上させることができます。

CRMツールの料金相場

CRMツールの料金は、利用する機能やライセンス数、導入規模によって大きく異なります。一般的に、1ユーザーあたりの月額料金として設定されていることが多く、無料プランから高額なエンタープライズ向けプランまで様々です。

無料プランや安価なプランは、基本的な顧客管理機能や商談管理機能に限定されることが多く、主に中小企業やスタートアップが導入を検討します。これらのプランは、機能が限定的である一方で、コストを抑えてCRMツールを試したい企業にとっては非常に魅力的です。

一方、中堅・大企業向けの有料プランは、マーケティングオートメーション、AIによる予測分析、他システムとの連携、高度なセキュリティ機能など、より高度で専門的な機能が搭載されています。これらのプランは、1ユーザーあたり月額数千円から数万円となることが一般的です。

また、初期費用やサポート費用が別途発生するケースもあります。料金体系はツールによって異なるため、自社の利用目的や予算に合わせて、複数のツールを比較検討することが重要です。多くのツールが無料トライアル期間を設けているので、実際に使ってみて、自社の業務にフィットするかどうかを確かめることをお勧めします。

CRMツールの機能一覧

CRMツールは、顧客との関係を構築・維持するために、多岐にわたる機能があります。ここでは、代表的な機能を一覧で紹介します。

  • 顧客管理機能:顧客の企業情報、担当者情報、連絡先、役職、所在地などを一元的に管理します。過去の商談履歴、問い合わせ履歴、購入履歴なども紐づけて管理できます。

  • 商談管理機能:商談の進捗状況を「見込み」「提案中」「契約済み」など、段階別に可視化します。各商談の金額、確度、担当者などを管理し、売上予測を立てるのに役立ちます。

  • 活動履歴管理機能:営業担当者の電話、メール、訪問などの活動を記録・管理します。誰が、いつ、どのような活動をしたかを把握し、日報作成や活動の振り返りに活用できます。

  • タスク管理機能:営業担当者のタスクやスケジュールを管理します。リマインダー機能や通知機能により、タスクの漏れを防ぎ、効率的な活動を支援します。

  • レポート・分析機能:顧客データや商談データを集計・分析し、グラフや表で可視化します。営業成績の可視化や、営業戦略の策定に役立ちます。

  • マーケティングオートメーション機能:見込み客の獲得から育成までを自動化します。メールの一括配信、ランディングページの作成、スコアリング機能などがあります。

  • メール・SMS送信機能:顧客へのメールやSMSの一斉送信、または個別のメッセージ送信をサポートします。テンプレート機能や配信リストの管理機能も含まれます。

  • サポート・問い合わせ管理機能:顧客からの問い合わせ内容や対応履歴を管理します。問い合わせ履歴を顧客情報と紐づけることで、迅速かつ的確なサポートが可能になります。

他システム連携機能:SFA(営業支援システム)、MA(マーケティングオートメーション)、グループウェア、BIツールなど、他のビジネスツールと連携できます。

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この記事をかいた人

八並 嶺一

エンタープライズセールスの専門家。株式会社エージェントにて、大手企業との取引量を増やし、事業拡大を牽引。その実績を背景にCHRO、COOを歴任し、組織・事業の両面から経営をリード。2020年の株式上場を経験する。2022年、インキュベーター株式会社を創業。自身が現場と経営の両軸で培ってきた「大企業営業」の知見を再現可能な仕組みに昇華すべく、2025年にエンタープライズセールス特化型サービス「アカマネ」をリリース。アカマネを通じて属人化しがちなエンタープライズセールスを、再現性ある営業基盤へと変革する支援に取り組んでいる。

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